新田選手の金メダル、
アルペンチームの活躍とチームの結束力、
そしてスレッジホッケーの初のメダル獲得。
どれもとても痺れた。
新田さんは前回のトリノで転倒してのリベンジだったこと。
トリノ後に競技を続けるか迷ってた時期があったこと。
金メダルをより輝かしく見せてもらった。
そして、主将として金、は改めてすごいの一言。
結団式の時に
「W杯では2位ばっかりでシルバーコレクター・・・」
と言ってた狩野選手の金メダル獲得も勝負強さを感じた。
そして、後輩の活躍に涙して一緒に喜んでた森井選手の涙にも感激した。
今大会が最後、と決めて挑んでいた大日方選手の転倒は
北京でのワコさんの転倒に重なって見えた。
ベテランは復活する精神的耐久性もあることをその時教えてもらった。
冬のベテランはどういう姿を見せてくれるのだろう。
「ホッケーを広める」と仕事と練習の合間をぬってあちこち回っているアイススレッジの上原大祐選手の
真剣に戦う姿も初めてテレビで見たけどカッコよかった。
(面白いのでお笑い芸人に見えてた。すみません。笑)
そしてたくさんの変革を起こしてきた。
カナダからの大金星はスポーツ紙一面でもいいと思った。
決勝のTV生中継もこれまでのパラリンピックにはなかったこと。
クロスカントリーの久保選手は
会うたびに「陸上も諦めてないから」と私に言っていた。
(北京出場をあと一歩のところで逃し、その後シットスキーに挑戦)
「パラリンピック」という場で戦って6位入賞した久保くんは
今度会ったら何て言うんだろう。
ただただ応援するつもりで興味を持って見てきたバンクーバーパラリンピック。
私が何かを求めてたのか
純粋にみんなの戦う姿が教えてくれたのか
わからないけど
自分の中で確かに変わる気持ちがあることを感じている。
真海



