UPDATE ◆WPVA その1
なぜ僕が「Masters」へ行ったかというと、当時在籍していた会社は日本のスポーツマーケティングの基礎を作った会社で、マスターズ、USオープンゴルフ、全英オープンゴルフ、ウィンブルドンテニス、USオープンテニス、メジャーリーグワールドシリーズ、インディ500などの番組を日本に持って来た会社であり、自らもNCAA(全米大学体育協会)のアメリカンフットボールやバスケットボールの公式戦、USLPGA公式戦、世界女子テニス4強戦、世界8ヶ国陸上などの日本国内開催を企画運営していた会社でもある。
その会社を僕が辞めてしばらくしてからビーチバレーに出会い、鵠沼海岸で第1回ビーチバレージャパンを始めた2年後、この会社は同じ鵠沼海岸にビーチバレー大会をプロモートした。WPVA(女子プロビーチバレー協会/米)の公式戦である。そして翌年、「都会のコンクリートジャングルにオアシスを」というキャッチフレーズのもと、新宿住友三角ビル前に砂を敷いてスタンドを建て、2回目のWPVA公式戦をやった。
この会社は企画力と行動力抜群の超ワンマン社長が、ハードワークに次から次に辞める若手社員をコントロールしながら、超成長企業として推進していた訳であるが、辞めたあとは皆この会社での経験を活かして各方面で活躍していて、先日久々にそろう同窓会があった。その席にみな昔の思い出の品を持ち寄った。僕は30年前の今でも着ている世界8ヶ国陸上のTシャツを持参した。誰かがもって来た懐かしの品の中に、このWPVA大会のプログラムがあった。

僕は「持って帰りたい」とお願いして持ち帰ってきたのだが、そのプログラムの中身を紹介しよう。ちょっと長くなったので、この続きは次回。
(UPDATE 4465 針谷和昌)








